-CONCEPT-
マジックショーにはない、
演劇×手品の不思議を。
驚き、戸惑い、疑い。
演劇と手品は感情で繋がる。
-STORY-
訳アリの古民家に引っ越した売れない小説家、奇月。
次々に起こる心霊現象を解決するため、
霊媒師への助けを求めるが、原因は地縛霊！？
成仏してもらわないと、いや、絶対に成仏させてやる！
3人のマジシャンによる、手品×演劇のドタバタ舞台、
今春上演！
-CAST-
奇月 真役
せとな
マジシャンと役者。 ノンバーバルシアター『GEAR』や泊まれる演劇『QUEEN'S MOTEL』『Moonlit Night』への 出演、 さらにコンテストアクトの演出や舞台でのマジック監修を手がけるなど、 マジシャンと役者の両方を活かして幅広く活動中。
2025
2019
FISM本戦出場者2名の構成・演出
第10回808コンベンションライジングスター部門2位
御座敷 零役
諭吉
明るいキャラクターと個性的な道具を活かした様々な演技を行う。 マジック以外にもダンスや演劇なども取り入れたフリーダムな演技スタイルは、マジック界の内外を問わず幅広い層で人気。マジシャンチームMAGIC9のリーダー。
2024
2023
808 Magic Convention
ピープルズチョイス（台湾）
TMA Magic Convention
808特別賞（台湾）
小栗 参明役
秦 一生
東京大学奇術愛好会OB。 約20年にわたりマジックを探求。 鍛え抜かれた指先の技術と、塾講師として培った話術をもとに、クラシカルなスタイルを追求している。 クロースアップの経験を活かして、舞台上にあっても距離感の近い演技を行うのが魅力。
2024
2023
マジックショー「彼女はまだ手品好き」出演
演劇×手品公演「僕らに魔法は必要だろうか」出演
手品監修
黒川 智紀
同志社大学マジック&ジャグリングサークルHocus-Pocus OB。 これまでに数々の国際大会で受賞し、マジックのオリンピックFISM2018,2022にてアジア代表となる。 現在は自らもショーに出演する傍ら、ステージマジック専門のコンテンツブランド Kuro's Toy Box を運営。
2024
2022
ヨーロッパツアー
Vive La Magie出演
FISM WCM アジア代表
-SCHEDULE-
２０２５
０５.０５（月・祝） 開演時間 １３:００~/１８:００~
０５.０６（火・祝） 開演時間 １２:００~/１６:３０~
※開場時間は各開演時間の３０分前
-STAFF-
主宰 久米 克弥
脚本・演出 稲垣 愛弓
衣装 衣装計画
音楽 yanaki Jun
その他スタッフ
芦田 卓也・久米 彩織・小谷 合・細川 聖
村井 天春・山田 里実・若林 克弥